ふた海屋最新情
 
 
 
 
  
鉄板酒房ふたみ家ちーちゃん8月9日オープン
 
おかげさまで、ふた海屋念願だった飲食店を函館にオープンさせることが出来ました。
これも皆様の応援とご支援があってこそです。本当にありがとうございます。
広島のお好み焼きはもちろん、チカ・ソウハチの燻製、鮮度抜群のホルモン。
どれも、自信をもってお出しできるものと自負しております。
 
是非、お近くお越しの際は、お立ち寄りくださると幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
函館市本町2-9 電話 0138-83-7139 

営業時間
 
27日まで日中、店舗前で工事が行われているため、
昼の営業はお休みさせていただいております。
 
27日までの営業時間 PM5:30~PM11:30(ラストオーダー) 
 
8月28日~ランチ開始 AM11:00~PM2:30 PM6:00~PM12:00
 
 
 
北海道船カレイ釣り選手権 知内大会
 
お陰様で北海道船釣り選手権 知内大会は無事終了いたしました。
ご協力ありがとうございましたm(_ _)m
 
結果は後日、ご報告いたします。
 
 
 
 吉村選手、圧勝!
 
 
乗船予約専用電話番号 090-9521-7887
メールアドレス futamimaru@yahoo.co.jp
                
第三ふた海丸 日本海でデビューしました。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2017より釣果情報はこちらです 
 
 
 
 
 
  

 
  出船情報
 
オホーツク海高気圧も弱まり、今週はじめは絶好のヒラメ日和^^v
ヒラメ好調です。
 
週末にかけては、西風中心に代わっていくので、
噴火湾の秋マガレイ釣りも開始いたします。
 
 
21日(月)ヒラメ空5
22日(火)AM募集中 
23日(水)ブリ・タラ空5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   道南風速情報

  


八雲で遊漁を行っているのに、なぜ胆振・日高の・・・?

と思われる方もいるかも知れませんが、釣り好きの船頭は胆振・日高方面の巨大マガレイ

を釣らせたら、多分・・・数釣りなら誰にも負けない自称達人^^;

がまかつの苫小牧大会優勝・準優勝を始め、

ダイワの大会は2年連続最高枚数を釣り上げた実績^^

これで、ビジュアルが良くて、お世辞の1つや2つを言えるようなら、

メディアも放っとかないのにね~^^;

遊漁船業を開始を機に、大会からは一線を退き、今の楽しみは、お客様に楽しんで頂く事と、ふた海丸のお客様が他船で竿頭を取ったり、大会で入賞したよ~なんて報告を酒の肴に一杯やるのが楽しみでしたが、東日本大震災以降、正直抜け殻のようになってしまい、心から笑う事も出来ず、何をしているのか分からない日々を送って来ました。

それでも、唯一心を躍らせてくれたのが、やっぱり釣り!そして大会でした^^v

特に、繊細なアタリを完全に読み切り、底から引き剥がし、

下へ下へとガンガン突っ込むデカマガレイ!

これは八雲ではシーズン中に、数回しか経験出来ませんが、

春の日高・胆振方面に行けば1日数回はその感触を味わう事が出来ます^^

東北から苫小牧に初遠征した時は、生まれて初めて見る小っ葉ソウハチを避けきれず

惨敗しましたがその後は、常に船中で1番の釣果を上げる事が出来るようになりました。

ただ、日高某所には、地元の超達人さんがいて、その方には勝てません・・・^^;

浜厚真や日高沖のマガレイの攻略するには、

何点かのポイントをマスターすればすぐに釣る事が出来るようになります。

置き竿が大型マガレイに有効な事は否定しませんが、あくまで『釣れた』でたなく『釣った!』と

思いたいオイラは置き竿はしません。(休む時はするよ~。こう書いておかないと、

「アイツ、置き竿しないって言って、やってるべやー」

なんて小学生みたいな事をいう奴がいるからね^^;)

そして、肝心の日高・胆振地方沖のマガレイの攻略方法は、大まかに5点。

①仕掛け

②誘い

③エサの付け方

④合わせのタイミング

⑤タックルバランス

以上・・・

え~・・・・これだけ? と思うでしょうがこれだけなのです。この地方のデカマガレイは釣れるパターンのバリエーションが少なく、例えば八雲沖なら誘いのパターンだけでも、その日の状況で無数にあるけど、この地方のデカマガレイは、①の仕掛けが決まれば、②の誘い方はせいぜい2種類。③のエサの付け方は1種類。④タイミングも一種類。

あとは、⑤のタックルバランスを考えて微調整するだけ^^

だから、この地方のデカマガレイは『釣ったぞ~!』って喜びが味わい易いわけ。

それに比べて噴火湾のマガレイは未だに、何が良くて釣れたのか、

何が悪くて釣れなかったのかが、分からない事も多々ある。

だから毎日釣っても飽きないんだけどね^^

当然、仕掛けのコンセプトが違えば、そのあとの行程にも多少の違いが生じる事があるので、

余り皆さんの、頭が複雑にならない様に、今はこの位にしておきます。

        

 2012・9・10 苫小牧大会の結果から春のデカマガレイ釣りを考える

※一部読みずらい部分や過激な表現があり、指摘をうけましたので、オイラなりに加筆修正いたしました。(2012・10・8)

今年のがまかつ船カレイ釣り大会。苫小牧会場が終了し、4ヶ月も経とうとしているのに

遅すぎるよーって声が聞こえて来そうですね^^;すいません。

結果は、船中1位も、別船の岩田選手に負けて、準優勝でした^^v3年ぶりの大会としては満足です。それより、ふた海屋からエントリ-して下さった皆さんが全船船中1位だったのが一番嬉しい^^

今年の大会は、ホント面白い大会でした。何が面白いっていうか結果ではなく、どの船に乗船したとしても、どの釣り座だろうと、みんなの話を冷静に分析すると、優勝の出来る一定のチャンスはありました。

どうしても船や釣座等々、多少の有利不利はあるのですが、今年の大会はそれが少なかった大会になりました。残念な事に、1艘だけ深場に入ってしまい、型に恵まれなかった船もありましたが、その船の船頭さんの心中を同じ船頭として察するに、前日に良い思いをしたラインだったようで、そのラインへの思い入れが強すぎて、なかなか戦法を変更出来なかったんだろうと思います。

それも、何とか、自分の船に乗った選手に勝たせたいという船頭さんの意気込みが外れたと云う事で、決して手抜きや実力が無いのではない事は、同じ船頭として、よく分かります。

さて大会ですが、序盤はシーアンカーを入れなくても何とか釣りにはなるものの、

舵取りをしない片流し状態で、オイラの乗った船は潮下になる右舷に釣果が集中。

左舷は定番のカジカ掃除・・・TT

周りの船はチラホラとシーアンカーを入れているのが見えるんだけど我が〇〇丸は約1時間ノーシンカー状態。右舷で一番釣っている選手と比較して、左舷のオイラは、枚数にして3枚から4枚。重量にして2K以上の差を付けられてしまった感じがする。

他の船の事を気にしても仕方がない。この船にはオイラを含め、なんと4名もふた海屋からのエントリー選手が乗船・・・。この大会で過去に入賞経験があるとうさんをはじめ、静内大会で上位入賞や大物賞を勝ち取った戦歴をお持ちのSさんに、最強のライバル・ツッシー船長も・・・^^;

これは手ごわい。そしてオイラの背中合わせには、苫小牧の釣りに絶対の自信を持っている感じのベテランさん。どうやら船頭さんや助手さんとも顔見知りのようだ。どうも態度が気に食わんと思ってたら、オイラをふた海屋と知ってか知らずか、「八雲のカレイは小さいから釣りには行かない」と聞こえるようにぬかしやがった。絶対にやっつける!オイラ得意のお前にロックオンじゃーと心の中で叫ぶ!

やばい、かなり本題からずれてきている・・・

肝心の①~⑤の解説をしますね。これを読んだら来年は更に苫小牧のレベルが上がってしまいますね^^;こりゃ大変だ!

まず、今までの常識を捨てて下さい。何とか〇〇ラが良いとか、何色が良いとか、置き竿が良いとか、論より証拠。

今後、マガレイの性格が変われば釣り方も変わるでしょうが、基本的にはオイラの春のデカマガレイの釣り方は正しいと思うよ。

シンプル・限りなくトラブルの無い仕掛けが一番。

商売上、立場上、いろんな発信をしていくのは極・極当たり前の事ですが、結果を伴わない情報や、お客様の不利益になる情報はどうかな~って思う。

ガキの頃からやる前に偉そうな事を言うな!って育てられたからな~。

だから、肩書きだけで偉そうな人に反感を持つのかもしれない。

これは、自分の持っている血がそうさせるのか、育った環境がそうさせたのかは分からんけど・・・。

ヤバイ、またずれて来た・・・

話を戻すけど、まず①の仕掛けですが、極論を言えば、操作可能な範囲でシンプルな長い仕掛けが基本的には有利です。

但し、超高活性、おまけに外道のカジカが少ない、さらに両隣、真後が皆シンプルで長い仕掛けを使用しているようなら、更に更に置き竿をして殆ど誘いを入れない様な選手が近くにいるのであれば、ススキノパラダイスの様な仕掛けでも勝負になります。

そして、②の誘いですが、基本的には一切錘は浮かせません。一切です。これが苫小牧の基本の誘いです。

ようは、苫小牧のデカマガレイを数多く釣るのは、どれだけ長い時間、マガレイが餌を喰いやすい状態を保っているかが勝負なのです。

だからトラブルは厳禁だし、カジカをなるべく釣らない工夫が必要です。

意地悪な言い方をすれば、いかに他の人にカジカを釣らせるかが勝負の一つなのです。

置き竿に大きいのが釣れるのもこの理屈です。ただウネリや波がある時は、気をつけないとイシモチ名人になり易いので、明確な意思を持って、置き竿にするなら、船が一番ウネリや波の高い場所に来た時に道糸が張る様に調整すると良いと思います。ただここで注意が必要なのは、潮が速い時や風が強い時は船が流れるスピードが速くなるので、どうしても道糸の遊びはトラブルの原因になります。それと、カレイが釣れているのも気付かないで時間をロスしてしまう。

おまけに針を飲み込まれてのすっぽ抜けや、取り込んで次の仕掛け投入まで時間がかかるマイナス要因もかなりあります。ふた海屋からのエントリー選手で置き竿中心の選手は誰ひとりいません。

誘い方の基本は、さっき書いた通り、錘を浮かせない誘いです。錘を浮かせない誘い?と思った人はマガレイ釣りではまだ7級クラスです^^;錘を浮かせない誘いの代表的な誘いは3種類。錘を寝かす起こすの誘い。底を引く、ズル引き。そして止め。ここまでは理解出来る人はマガレイ釣り3級。

止め?と思った人は5級位かな^^

この止めは意外と難しい。止めの誘いは主に2種類。寝かす起こすやズル引きの誘いの最中に、違和感を感じで、止めて喰わす、止めと、とにかく仕掛けを極力動かさない為に、波やウネリに対処する為に、竿を上下して動きを吸収。またはリールクラッチのON・OFFで止めの誘いをする方法。

これが完璧に出来れば、1級

船はどんなべた凪でもある程度は動いているので、常時完全に止めることは出来ませんが、数秒であれば、テクニックでこれが可能です。

実は④の合わせのタイミングに関係する重要なテクニックなのですが、ここだけは企業秘密です。

もちろんふた海屋からの選手には惜しげもなく教えています。太っ腹なんです。内も外も^^v

ココを理解し、テクニックを身につければマガレイ釣りの有段者ですね^^

③の餌の付け方の基本的な考えは、大きな餌には大きなマガレイが釣れ易いという事です。但し餌を大きく付けると合わせのタイミングも難しくなります。

それが、④のテクニックなのです。

オイラは、中太のイソメを縫い刺しながら、3本使います。なるべく餌が大きく見える様に丸く付けます。

去年まで企業秘密にしていた餌の付け方ですが、かなり浸透してきたので、思い切って大公開します。大会では餌をイソメに限定している事が多いので、イソメの付け方です。

基本的に縫いざししながら2本つけるとかなり大きく見えるのと、イソメの体中に針が刺さるので、

体液がかなり出ます。これが集魚効果の一役をかっていると思っています。垂らしは作りません。これがまず一つ。そして最後の1本はなるべく元気なイソメを選び、頭ではなく、体の中心部にチョン掛けにします。そうすると頭と尾っぽの部分両方が元気に動き、これも誘いになっているのです。

頭に2,3匹チョン掛けする人も多くみますが、それは投げ釣りで、頭の固い部分に針を通せば餌が取れ難いので主流になっていた事が何も考えないで釣りをしている人が船でも投げと同じ様な餌の付け方をしているだけです。

何故?何故?って当たり前の様になっている常識にも疑問を持って、自分で試行錯誤すれば真実が見えて来る事も多かろうと思います。

最後に、タックルバランスです。ここで言うタックルバランスとは、ロッド・リール・道糸・仕掛け全般のバランスです。

これは、考え方が二通りあって、タックルに合わせた釣りをするのか、自分の釣りにあったタックルを使うのかです。

タックルバランスの話と大会の詳細の解説はまた後日に・・・

一部、読み辛い表現もあったかとはおもいますが、最後までご熟読くださり、

ありがとうございました^^

これが、北海道のカレイ釣りの技術の向上、マナーの向上、人間性の向上につながれば

嬉しい限りです。

限りある資源をみんなで守りながら一年でも長く、カレイ釣りが楽しめる環境が続く事を願っております。

2013・1・7 タックルバランスについて加筆

あけましておめでとうございます。遅くなりましたが、春シーズンに向けて最後のタックルバランスについてお話します。

このタックルバランスについてまで考えている人は割と少ない様に思いますが、これを意識して自分に合ったタックルシステムを手に入れれば、大物を獲り逃す事も少なくなるハズです。

まずは、ラインシステムからお話します。仕掛けも含めたラインのバランスを考える際にまずは何処を基準に考えるべきか、分かりますか?

正解はハリスです。マガレイ釣りの場合のハリスは3号から5号のハリスを使う方が大半だと思います。

これを基準に考えると、3号の場合、道糸のPEは最低1号、4号の場合は1.5号、5号の場合は2号以上のPEラインを使わないと、直線強度の関係から言うと、根掛かりした場合や、一直線に大きな力が加わった場合に、PEラインの方が切れてしまいます。

とにかく、ハリスが切れる様にラインシステムを組むのが大原則です。

一般的にPEラインの強度はナイロンラインの3倍と言われていますが、製品の品質や、毎回取り替えるハリスとは違い、最低でも1シーズン位は使い続けるので、机上の数字よりも少々強度のあるPEをお勧め致します。

ハリスが3号であればPEは1.5号、4号であれば2号、5号であれば2.5号~3号が北海道の船カレイ釣りにおける適正なラインシステムだと思います。

このHPでも、私がよく批判じみた表現で、客観的な評価ではなく、各種メディアからちょいと得た情報を得意げに、公共の雑誌や新聞等で偉そうに書いている記事等を嫌うのは、余りにも己の利益(例えば恰好よく見せたいとか、メーカーに良く思われたい)優先なのが見え見えで読んでいて恥ずかしくなってくるからなのです。

カレイ釣りには0・6号や0・8号のPEがよいと言う記事を見たり、浜厚真のデカマガレイには、あれを付けると良いとか、これを付けると良いとか・・・。オイラから見れば、こいつは何処何処の宣伝マンだなとしか思えないのです。

確かに細いPEは、感度に優れているし、錘の号数も低く抑える事が出来ます。但し、先に述べたラインシステムの関係や、乗り合い船で他の方とのバランスを考えた場合、誰もが見ることの出来る公共の媒体の中で、書くのはどうかな~と。どうぞ、仲間内ばかりの時や貸切でどうぞお好きにやって下さいというレベルの話なのです。どうぞ、自分のHPやブログで個人的に発信して下さいって感じです。

冷静に考えて、水深10Mから20M位の海域であれば、余程潮の早い時以外は、ラインによって流れや感度が変わるって事は殆どありません。

細いラインのデメリットの方が圧倒的に多いのです。値段が高い、オマツリしたら大変、根掛かりしたら切れる可能性が高くなる。にも拘わらず、そんな安物の記事に踊らされて、細いPEを巻いてる事を自慢したがる輩がいるから、ホント恥ずかしい・・・

あと、何々ビーズが良いとか、あれ良いとか、足し算好きな方が多いのですが、今の自分の釣り方から引き算する頭を持つともっと釣果上がりますよ^^

いつも、言うのですが、少なくとも何とかビーズやら何とかカグラを付けた人に釣り負けた事は無いので自信を持って発信しています。

但し、細いPEが圧倒的に有利で有効的な場合は多々ありますよ。カワハギ釣りや水深が60m、70mってポイントで釣る場合は、ハリスとのバランスの悪さを差し引いても、細いPEを使うメリットは大きいです。

あとビーズ類が非常に有効な場合も有ります。それは先に述べてる様な条件がそろっている時です。

ただ、ここではあくまで、噴火湾や、胆振・日高を中心に書いている事を再度確認しておきます。

ラインシステムから、話が長くなってしまいましたが、次はロッドです。ここでまず基準に置くのは、感度と好みです。

いくら感度が良くても、俺は良く曲がる竿が好きなんだー言う人には先調子の竿は向いていないでしょうし、釣っていても楽しくないはずです。まず大前提として《楽しい!》が最優先ですから^^

稀に、『オイオイ、マグロでも釣るのか?』ってくらいゴツイ竿を使う人もいますが、否定するのではなく、もっったいないな~と感じてしまいます。昔から使っている物で愛着もあるのでしょう。よ~く分かります。でも、今時の竿を使えばもっとカレイ釣りが楽しいのにな~と・・・

胆振・日高地方の水深や魚のサイズ、それとウネリを考えると、1.8m~2.1mの長さが一番扱い易いです。

あと、この後に書く、仕掛けの長さも加味すれば、なおさら少し長めの竿が良いです。

但し、オイラはウネリが余程大きくない場合は1.5mの竿と使います。メーカーの大会で竿に指定がある時は、1.6mの竿を使いますが・・・

でもこれは、一般的にはお勧めはしません。特にウネリのある時は大変です。でもオイラの場合、体が大きいので、腕の長さや身長のアドバンテージで短竿でも対応出来るのです。それとリールワークですね。

これは、短竿だからこそ分かる、もたれ感や僅かな違和感を感じたいのが一番なのと、魚を釣り上げる時のダイレクト感がギリギリで楽しいのです^^;

ドラグのバランスが悪いと切られる、ロッドワークが悪いとバレル、でも体に伝わるギリギリ感がたまらないのです。

昔、サーキットの狼ってマンガで、ポテンシャルの劣るロータスヨーロッパでフェラーリーやカウンタックに挑むストーリーに熱くなりましたが、それに似たものがあるのかも知れません。

この辺が好みの問題です。

カレイ釣りにおける最高の竿の条件は、感度が良い事、魚に違和感をなるべく与えないもの、フッキングさせる時に、しっかりと針を貫通させ、大物を底から引き剥がすパワーがある事、巻き上げの最中に魚を必要以上に暴れさせない粘りがある事、そして最後に、もつ事に喜びを持てるもの、これらの条件を満たす竿が最高の竿だと考えています。

それから、リールとのバランスも有りますが、ロッドとリールの比重を考えた場合、まずはロッドと考える方が殆どだと思いますので、是非リールを選ぶ際はリールを実際に取り付けてロッドとリールをい合わせて持ちスプールを親指で抑えた時に違和感なく持てる物が、バランスが良い証拠です。

実際には、実釣してみないと分からないのですが、数々のロッドやリールがある中でそれを試すのは不可能に近いので、後は選んたタックルに、自分のスタイルを融合させてなじんでいけばよいのです。

最後に全体のバランスですが、ロッドの長さ、自分の技量に合わせた仕掛けの長さの話です。

魚のアタリを感じ、合わせを入れた時、しっかりと重みを感じたのが竿を持ち上げた頂点近くだと、合わせが甘くなりバレル可能性が高くなります。合わせ幅が小さかった訳です。

これは竿の長さと、竿の調子に大きく起因します。

例えば胴調子の竿で長い仕掛けを使えば、ウネリにも対応しやすく仕掛けが浮くのを抑える事が出来ますが、合わせが甘くなる可能性もあります。魚がどの針に喰っているのかでも違ってきますが、一番ロッドから遠い針に魚が喰っていると仮定した場合、仕掛けの長さ+ロッドの曲がり+αの合わせ幅が無いとしっかりとしたフッキングは出来ません。

それと、潮によっては大きくラインが斜めになっている事もありますので、その場合余計に大きく合わせを入れる必要があります。

正確には最悪の状況を考え、三角関数にラインの弛み等複雑な計算が必要なのかもしてませんが、今までの経験から考えれば、全長1m以内の仕掛けでなら、ロッドは1.8mあれば十分に対応出来ます。しかし、先ほど書いたようにラインが大きく斜めになっている場合は、普段以上に大きく合わせる意識を持って下さい。

あとは、以上の事を頭に入れた上で、実釣を繰り返しながら微調整して行って下さい^^

これで、おしまいです。

今年は簡単に勝てなくなるな~^^;

ではでは。