ふた海屋最新情
 
  
 
乗船予約専用電話番号 090-9521-7887
メールアドレス futamimaru@yahoo.co.jp
                
2017より釣果情報はこちらです 
 
 
 
 
 
釣り座の決め方の変更について
 
今まで、当日の受付順に釣り座を決めておりましたが、今後は、基本的に予約順に釣り座を
決める事にいたしました。よろしくお願いいたしますm(__)m
 
  
 
●マガレイの産卵が始まりました。今後はソウハチ釣りで出船して行きます。
●日本海(上ノ国発)のブリ、ヒラメ、タラ五目は7月1日からの予定です。
 
  

 
  出船情報
 
 26日AMソウハチ空多数有
27日AMソウハチ空多数有
28日AMソウハチ空多数有
29日AMソウハチ空多数有
30日 AMソウハチ空多数有 / AM ミステリー釣行 空8
7月1日AMソウハチ空多数有
7月2日AMソウハチ空多数有
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   道南風速情報

  


                 八雲マガレイの特徴

今まで、東北の太平洋沿岸、陸奥湾、北海道では日本海、オホーツク、日高、胆振、噴火湾(森~長万部)のマガレイを釣り、そして食して来ました。

本当は各地で年間を通して、釣って食べなければ、正確な比較は出来ないのですが、まずはこの地域で一番多くのマガレイを釣って食べている船頭として、八雲のマガレイの特徴を知ってもらえると嬉しいです。

マガレイは基本的に砂地や泥場に生息しています。八雲の海底も砂と泥がメインです。

八雲港から南(落部方向)に向かうと水深7、8m位の地点までは、根やゴロタも多くありカレイ以外にもハタハタの他、ワラズカ・カジカ・ソイ・アブラコ等の根魚も時期になれば産卵で岸寄りします。

全体的な傾向として、八雲港から国縫方面に行けば行くほど、数は多いけど、型は全体的に小さい。落部方面に行けば行くほど数は釣れないけど型がいいのが、少々乱暴な説明ですが、そんなイメージです。

もちろん、北側でも45cmクラスのマガレイは数多く釣ってきましたし、南側にも手のひらサイズはいます。

北海道全域で、型だけ見れば日高・胆振方面が一番です。

数だけ見れば後志方面とオホーツクです。

各地域で、それぞれ特徴があり、その特徴を把握しながらマガレイ釣りをすればもっとマガレイ釣りが楽しくなるのではと思っています。

私自身、カレイ釣りが好きな事、そして旅も好きなので、何かと理由を付けてはいろんな場所に釣りに行きます。

ワクワク感で言えば、やはり春の胆振日高方面です。サイズは平均的にふた周りは八雲マガレイより大きいですね^^

日高方面は、条件が合えば、秋でも40cm前後の良型を揃えてくれる名船頭さんの船もあります。

それでもトータルすれば、私は八雲のマガレイが大好きなのです。カレイ釣り全体としてオホーツクも凄く惹かれる場所ではあるのですが、マガレイに関してはやっぱり八雲なんです。

八雲のマガレイ釣りの魅力は人それぞれ感じる所に違いはあるはずですが、まずは型と数のバランスがいいという事。

サイズは20cmから40cm超。最大で私の目で確認したもので51cm。ふた海丸では49cmが記録です。

春は産卵で岸寄りした個体を狙うので、サイズは35cm前後の良型がメインになりますが、数と味は秋です。これは冬に向けて水温が下がる前にエサの豊富な浅場に様々なサイズのマガレイが集まるからです。

私の数の最高はマガレイだけで170枚。35Lのクーラーとペール缶に山盛り。サイズは25cm前後が中心でしたが、2割ほどは30cm~40cm超の良型でした^^

秋が深まり、水温が下がり始めると、水深10mくらいから30m位までの広範囲にいたマガレイ達は深場に入る用意で荒食いが始まり、水温が8℃位にになると活性が落ちてきます。

そしてしっかりと食べ、体力を付けた個体から深場に入ります。中には深場に入らず、ホタテの養殖施設の下で、落ちてくるエサを目当てに寒さに耐えている個体も相当数いるようですが・・・^^; カレイにも個性があるということでしょう。私と同じく人(魚)に合わせるのが苦手な個体もいるようです。

私は、同じ八雲のマガレイでも南から山越沖・内浦花浦沖・山﨑~豊津沖のマガレイは見るか食べると違いが分かります。

香りも違うし、身の繊維の繊細さも違うし、顔つき体型も違います。

正解率は80%位かな!?

残りの20%は個性的な個体やハーフっぽい個体もいるからです。そんな感じです。

釣れ方、釣り方も微妙に違います。ちょっとした水温変化、濁り、底荒れ等でこれまた釣れ方が全く違って来ます。

1日の中でも、釣れ方が変わってきます。だから面白いのです。だから人によって差が付くのです。

それを攻略して、1匹でも多く、1cmでも大きいマガレイを狙って釣れるのが、八雲のマガレイです。

残念な事に、、初めて八雲にマガレイを釣りに来て、中には面白くない顔をして帰られるお客様もいました。自然相手なので毎日大漁とは行かないのですが、どうしても過去に大漁した時の事を基準に釣りをされてしまうようです。貸切であれば良いのですが、乗り合い船の場合、最低限のマナーとして周りのひとが不愉快になるような言動は慎むべきなのですが、残念なベテランさんがまだまだいるようです。最近の若い者は・・・という言葉を聞く事は皆さんもよくあると思いますが、マナーに関しては若い人の方が断然よいですよ^^;

どの船の船頭も、その日その日出来る事の中で、お客様に楽しんで頂きたいと思ってるとおもいますので、そこを理解してくださると、自分も他のお客様も楽しい1日になるハズです。まぁ、ふた海丸のお客様はその辺の事を皆さんご理解しているので、一人でも気軽に来て下さいます。知らない人同士でも直ぐに仲良くなれるのがふた海丸の特徴です。

話がそれてしまいましたが、八雲のマガレイは、時期と海況によって毎日釣れ方が違って来るので、それを攻略する釣りを中心に考えると、もっともっと釣りが楽しくなるハズです。決して安くない船代、ガソリン代を使ってわざわざ八雲にきて頂いた以上は、何とか皆さまに楽しんで頂きたいと心からおもっております。

そして、最後に八雲マガレイの最大の魅力は、味です。味。町内だけで海にそそぐ川が14本。ブナ林の北限からミネラルたっぷりの水が八雲の魚介類の味の源です。

ホタテもだから甘いし、味が濃い!

最後に、マガレイの食べ方は煮る・焼く・刺身が一般的ですが、最近ハマっているのが、塩麹漬にして焼くのと、酒蒸し^^

塩麹漬けは2日ほど漬けた方がいい感じです。焦げ易いので、火加減を気をつけて下さい。

酒蒸しは簡単で超旨いし、お客様のもてなし料理としても最高です。ふた海屋流の酒蒸しレシピです。スチーマーがあれば良いのですが、電子レンジのほうが簡単なので、レンジでの作り方を説明しますね^^

①マガレイは耐熱皿の大きさに合わせて切って、塩を一振りし、10分~30分放置。

②適度な水分と臭いが抜けたマガレイをさっと洗い、キッチンペーパーで水気をよく取り、塩コショウを一振り。

③耐熱皿に入れ、日本酒を少々(目安はお皿の底全体に広がる位)。あれば香味野菜(ネギ・生姜等)とキノコを乗せ、ラップしてチン♪ 時間は600Wで7,8分位。時間はレンジによって差があるので、一応の目安として考えて下さい。

④そして、食べる時は、醤油をひとまわしでも美味しいけど、これからの時期はやっぱポン酢でしょう^^ お客様のおもてなしの時は、万能ネギのきざみを乗せ、紅葉おろしで完璧ッス。

※香味野菜は取り除いてください

これは、八雲のマガレイの味がよ~く分かる一品です^^